新潟明訓中学校・高等学校Niigata Meikun Junior, Senior High School

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2024.02.29トピックス中学
中2生が「クエストカップ全国大会」に出場しました

 中学2年生は今年度の総合的な学習の時間で、探究学習プログラム「ソーシャル・チェンジ」に取り組んできました。12月の学年発表会で選抜された上位2チームが去る2月12日にクエストカップ全国大会ファーストステージにリモートで出場しました。(チーム「阿氏部」・チーム「キャラメル大福」)
 クエストカップ全国大会とは、探究学習プログラム「クエストエデュケーション」に取り組んできた中高生がエントリーし、6,099チームの中から選ばれた306チームが、この1年の探求の成果を社会に発信する祭典です。(2005年から始まり今回で19回目。)
 ファーストステージでは、ブロックごとに審査が行われました。
 大会では中学生も高校生も同じブロックで発表をするので、他チームの発表などから多くの学びを得ていました。初めての大舞台で「阿氏部」も「キャラメル大福」も、それまで準備した成果を十二分に発揮することができました。

 さらにチーム「キャラメル大福」が、ファーストステージにおいて「チェンジメーカー賞」に選定され、セカンドステージに駒を進めることとなりました。
 発表に対する評価として、「チームメンバーが小学校の頃に学童保育で時間を過ごしたという原体験から着想を得た課題発表。『きゅうくつ』な学童の中で過ごすたくさんの子供たちを、商店街にある空き店舗を学童の一部として利用し過ごしてもらうという、現代の社会課題でもある「学童の施設不足」と「空き店舗の増加」という2つの問題を解決する提案でした。ポスターの表現力が高く、温かい世界観が伝わってきました。」という言葉をいただきました。
 セカンドステージは東京にある明治大学中野キャンパスで開催されました。大会は、他の出場者や審査員、一般の観覧者の方々に呼び込みを行い、集まった方々に向けてポスターセッションをするという形式でした。また、最後の表彰式では、他の部門でグランプリに輝いたチームのエキシビジョン発表を観覧することもできました。初めてづくしの経験や、全国の壁の高さ・厚さを思い知ることから、多くの刺激を受けて帰ってきました。


 彼らが学年や学校の仲間たちにこの経験を還元してくれることを期待しています。
 なお、3月5日には、中学2年生全チームのソーシャルチェンジ最終発表会を予定しています。