2026.03.09トピックス高校
MeGA3(ロンドン)便り-5
【ロンドンコース 5日目】
1 現地時間 3月8日(日) 15:00
2 現地の天候 曇り、時々雨
3 行程 5日目
8:00 スーパーASUDA前に集合
8:00-9:30 バスで移動
9:30-13:20 バース散策(クレッセント、ローマン・バース・ミュージアム見学など)
13:20-15:00 バス移動
15:00-18:30 現地の生徒との交流会
4 生徒の様子
本日は、全員で世界遺産の街バースへと向かいました。最初に訪れたのは、18世紀ジョージア様式の最高傑作と称えられる「ロイヤル・クレッセント」。蜂蜜色の壮大な三日月形の曲線を描くその景観に、生徒たちはイギリスの建築美に魅了されていました。
次に、「ローマン・バース・ミュージアム」へ入館しました。生徒たちは音声ガイドを聴きながら、約2,000年前の遺構を熱心に巡りました。館内の中心に位置する「グレート・バス(大浴場)」では、今なおこんこんと湧き出る天然温泉の温かな湯気と、かつてのローマ市民たちが社交を楽しんだ石造りの列柱の迫力に圧倒されていました。また、知恵と戦いの女神ミネルヴァと現地の神スリスが融合した「スリス・ミネルヴァ」の像や、当時の人々が願い事や呪いを書いて泉に投げ入れたとされる「呪文の書かれた鉛板(カース・タブレット)」など、数々の貴重な展示品を鑑賞しました。単なる観光ではなく、古代ローマ帝国がいかにしてこの地に高度な土木技術と現代につながる入浴文化を根付かせたのか、その歴史を肌で感じる貴重な学びの機会となりました。
見学後は約1時間半の自由散策を行い、生徒たちは歴史の余韻に浸りながら街歩きを楽しみました。その後、チェルトナムへ戻り、現地の同年代の生徒との交流会を行いました。
前半のグループでのディスカッションでは、ローテーションを繰り返しながら多様な生徒と対話する中で、多くの生徒が現地校での学びを活かして物怖じすることなく、英語で意見を交わしていました。
後半は体育館へ移動し、明訓生と現地の生徒との混合チームによるスポーツ大会を開催しました。スプーンリレーや二人三脚、大縄跳び、綱引きなど、言葉の壁を超えた協力が必要な種目を通じて、現地の生徒と肩を並べて汗を流しました。勝利を目指して自然と英語で声を掛け合い、ハイタッチを交わす姿からは、教室での交流以上に深い絆が芽生えているのが伝わってきました。
活動の締めくくりには、全体で集合写真を撮影しましたが、解散時には現地の生徒と連絡先を交換するなどの積極性を見せていました。
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