【ボストン・ニューヨークコース・9日目】
1 現地時間(3月8日(日)23:00)
2 現地の気候(曇り(9℃~19℃))
3 行程(9日目)
7:00 各自朝食
8:50 ロビー集合
9:00 地下鉄徒歩でバッテリーパークへ
10:00 バッテリーパークから自由の女神を眺望(霧で見えず)
10:30 徒歩でウォール街と通りながらグラウンドゼロへ
11:00 グラウンドゼロ、ワールドトレードセンターなどを散策
11:30 Brookfieldで昼食
12:30 再度バッテリーパークで自由の女神を眺望
14:00 グランド・セントラル駅へ
14:30 ロックフェラーセンターを通りながらタイムズスクエアへ その後自由行動、スピーチ準備
17:00 ホテルへ全員集合
17:20 新潟県人会へ出発
17:30 新潟県人会の方々と夕食交流会・一人ずつスピーチ
19:30 JAACプログラムリーダーポールさんよりプログラム修了証授与
20:30 ホテルへ戻り、帰国の準備
4 生徒の様子
いよいよボストン・ニューヨークコースも最終日を迎えた。これまでにやや風邪気味の生徒はいたものの、大きな病気やけがもなく、全行程を全員で終えることができた。最終日を迎え、生徒たちの気持ちも高まっている様子である。やはりニューヨーク!そしてタイムズスクエアに立っている!というだけで、自然と気持ちも高揚してくる。何よりも、I類・II類の区別を越えて、一つのチームとして互いを認め合い、助け合い、声を掛け合う姿が見られるようになったことを大変嬉しく感じている。
ボストンでは氷点下10℃以下という厳しい寒さを経験したが、ニューヨークでは気温が20℃近くまで上がり、わずか10日ほどの間に約30℃もの気温差を体感することとなった。そのため体調管理や服装の調整に戸惑う場面も多かった。
朝は霧がかかっており、当初は自由の女神を見ることができなかったが、添乗員の方の配慮により昼食後に再度訪れると、はっきりとその姿を見ることができた。生徒たちにとって「ニューヨークに来た!」という実感を強く残す出来事になったと思う。
ウォール街は日曜日のため静かな様子であったが、グラウンド・ゼロでは、犠牲者の名前が刻まれたプレートに、その方の誕生日に遺族が白い花を添える習慣があることを知った。エネルギッシュな都市である一方で、深い悲しみの歴史を抱えた街でもあることに、生徒たちも心を動かされている様子であった。
最後の夜は、ニューヨーク新潟県人会の皆様との交流会であった。まず生徒一人一人が、このボストン・ニューヨークで学んだことについて英語でスピーチを行った。短い準備期間の中で文章を考え、なるべく原稿を見ずに挑戦する姿に、見守る側も胸が熱くなる思いであった。
その後は各テーブルで県人会の方々からアドバイスをいただいたり、進路について相談したりと、貴重な交流の時間となった。大先輩からの言葉に涙する生徒もおり、この研修がいよいよ終わることに安堵する者、まだ帰国したくないと語る者など、それぞれが充実した時間を過ごしていたようである。
さて、この経験を今後どのように生かしていくのか。帰国後の生徒たちの成長が大変楽しみです。
Congratulations!!
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2026.03.10トピックス高校
ボストン・ニューヨークコース-9