新潟明訓中学校・高等学校Niigata Meikun Junior, Senior High School

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2026.03.06トピックス高校
ボストン・ニューヨークコース-6

【ボストン・ニューヨークコース・6日目】
1 現地時間(3月5日(木)22:30)
2 現地の気候(6℃(0℃~7℃))
3 行程(6日目)
 8:55 TALK Boston校集合
 9:00 授業開始
 13:10 TALK卒業式 フェアウェルランチ 一人ずつBostonでの学びを英語でスピーチ
 13:40 MITへ地下鉄で移動
 14:30 MIT研究員(Taishu Yoshinaga氏)による特別講義
 15:15 最先端企業訪問(Novartis Cambridge)
 16:30 MIT生協にて自由行動
 17:15 各ホスト宅で最後の夜を過ごす
4 生徒の様子
 TALK語学学校Boston校の最終日(4日目)を迎えた。この日、初めて全員が遅刻することなく集合することができた。公共交通機関の利用にも慣れ、所要時間の見通しも立てられるようになってきた頃にプログラムが終了してしまうことを、やや残念に感じる。
 クラスによってはプレゼンテーション課題があり、生徒たちは直前まで準備や確認を行っていた。緊張感のある発表ではあったが、時折笑いも起こり、英語で受けた質問に英語で答えるという難しい場面にも果敢に挑戦していた。最終的には笑顔で発表を終えることができ、大変立派であった。特に、どの生徒も全体的に発音が大きく向上したと感じる。 授業終了後には全員に修了証が授与された。わずか4日間ではあったが、非常に充実したプログラムであった。
    その後、ハーバード大学の学生食堂でビュッフェ形式の昼食をとりながら、「Bostonで得たこと」をテーマに一人ずつ英語で発表した。それぞれが多くのことを感じ取り、学びを深めていた様子であった。
 午後は地下鉄で再びマサチューセッツ工科大学(MIT)へ向かった。MIT研究員のTaisyu Yoshinaga氏による講演を日本語で聴講した。30分という限られた時間のため研究内容の詳細というより、「なぜ自身が現在MITで研究できているのか」というこれまでの歩みについてのお話であった。久しぶりに日本語での講演を聞き、生徒たちもやや安心した様子であった。
 続いて、MIT近くにある最先端企業の一つであるNovartis(ノバルティス)を訪問し、会社説明および施設案内を受けた。医薬品の製造工程を見学することはできなかったが、洗練されたオフィス環境やスタッフの説明を通して、難しい専門用語も多い中で貴重な経験となった。最後には中川蒼空さんが、自身の将来の夢にも触れながら、企業訪問への感謝を流暢な英語でスピーチした。
 その後、MIT生協でそれぞれ買い物を楽しみ、ホスト宅へ向かった。ホストファミリーと過ごす最後の夜をどのように過ごしたのか、翌日話を聞くのが楽しみである。
 滞在中には氷点下二桁という厳しい寒さも経験した。語学学校へ向かう地下鉄が地上区間に出ると、凍ったチャールズ川を見ることができる。その景色を胸に刻みながら、明日はニューヨークへ向かう予定である。