新潟明訓中学校・高等学校Niigata Meikun Junior, Senior High School

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2026.03.09トピックス高校
セブ・ジャカルタコース-8

【セブ・ジャカルタコース・8日目】
1 現地時間:3月8日(日)23:00
2 現地の気候:雨(28℃)
3 行程8日目:
 11:00 ホテル出発
 11:40-16:00. 班別研修活動(モスク見学、現地大学生とコタ区、ジャカルタ歴史博物館を見学)
 17:20-19:00. グランドインドネシアモールで夕食
 19:20 ホテル帰着
4 生徒の様子:
 昨夜の到着が遅かったので、午前中は自由に過ごし、11時よりバスで活動に出かけた。昨夜から降り続いている土砂降りの雨は我々の出発に合わせたかのように降り止んだ。誰だろう、強力な晴れ男か晴れ女がいるらしい。皆、睡眠時間は十分でないだろうが体調不良を訴えることもなくほぼ時間通りに集合した。
 バスで移動中、車窓から見える景色は圧巻だった。様々なデザインの高層ビル群に巨大なモニターがCMを映しだす。至る所でラマダンの飾りが道路の上空を横切っている。道路は車とバイクがぶつからないのが不思議なくらい密集しながら道を埋め尽くし緩やかな流れを作り出す。昔からあるのであろう商店地区では人が行き交い活気に溢れている。公園では熱帯の樹々の緑が深く、様々な巨大なモニュメントや銅像が歴史を語っている。
 ジャカルタでの行程は東南アジアで最大級のモスクの見学から始まった。幾何学的な印象の回廊を抜け、ラマダンのイベントが行われているホールを覗いた。恐ろしく天井の高い、横浜アリーナよりも大きなホールだ。見慣れないモスクの大きさと美しさ、そこに三々五々集まってくる信者たちの敬虔な姿に背筋の伸びる感覚があるのだろうか、生徒たちは静かにガイドの説明に耳を傾けていた。
 歴史を感じさせるコタ区に移動し、班別研修となる。1−11石崎が代表して大学生に挨拶を行った。一班に一人ついた現地の大学生は皆非常に日本語が堪能で、推しの話などで生徒と盛り上がっていた。歴史博物館では現地ガイドが非常に丁寧にジャカルタの歴史について説明してくれた。生徒は興味深そうに聞いていたが、睡眠不足の疲れがちらほらと見え始める。班別でカフェなどで時間を過ごし、名残惜しくもガイドの大学生と別れ、今日の研修は終わった。
 その後、ホテル近くのショッピングモールで夕食となる。日本食や中華などの飲食店が多数入っているが、何せジャカルタは人が多い。丸亀製麺では1時間待ちと言われ、CoCo壱では29組待ちと言われて早々に食事を諦める。
 明日は午前中にASEANを訪問し、午後はビナ・ヌサンタラ大学でプレゼンテーションやキャンパスツアー、ワークショップなどに参加する。今回の研修の中でも最も学び要素の高い一日となる。今回の旅をただの観光ではない(ただの観光だけではない)ものにするためには大事な一日となる、ホテルに戻ると明日の発表、挨拶を行う生徒と打ち合わせ、発表原稿の確認を行った。
 世界には行ってみないと分からない知識がある。大都市ジャカルタは街中の至る所に猫がいるというのもその一つだろう。にゃ。