4月6日(月)中学・高校の令和8年度1学期始業式を、それぞれ第一体育館で行いました。
始業式に先立ち、新任の先生方の紹介があり、中学では田中学教頭、高校では小島佳奈子先生が代表して挨拶をされました。中学では、そのあと生徒会の認証式が行われ、生徒会長の平野杏志郎(ひらの きょうしろう)さん、副会長の堀陽都(ほり はると)さん、泉茉果(いずみ まなか)さん、生徒会総務局長の岩澤健太郎(いわさわ けんたろう)さんに認証状が渡されました。
校歌斉唱の後、長谷川校長からは、まず英語での挨拶があり、その後「新年度を迎え、明日は後輩が入学する。新入生の模範となり、協力して明訓をよりよくしていってほしい。どのような一年にするか自分自身の目標を見直してほしい。」また、昨年度末の終業式での学力育成の話と合わせ、毛内拡先生の『読書する脳』の内容を引用し、読書の良いところについてお話しされました。「『脳の処理能力の特質として、動画や映画ではストーリーを追うのが精一杯で受動的な情報処理になるのに対して、読書では脳のワーキングメモリーに余裕があり、想像したり、じっくり考えることができる。読書には深く学ぶプロセスが含まれ、それによって脳が活性化される。』、『学んだ内容は他の記憶や知識と結びつけて想起(アウトプット)することを繰り返すことで長期記憶として固定化される』、『ポジティブな言葉を考えたり自分で発することで、脳が活性化し、自らの感情・行動が変わっていく』、これら3つのポイントをふまえ、読書するとともに脳内のネットワークを構築し、学力伸長につなげてほしい。また、ポジティブセルフトークを活かしながら新年度の始まりに今年度の目標を再認識し、頑張ってほしい」とのお話がありました。
中学の始業式では、生徒指導主事から「新しい出会いの時期、言葉遣いを含めて関係づくりを大切にしてほしい。まずは『あいさつ』からしっかりとしていこう。」ということと、「道路交通法の改正について、処罰対象の年齢ではないが、なぜルールが厳しくなったのかを考え、ルールを守って自転車に乗って欲しい。」との話がありました。

明日は入学式、新入生も含め力を合わせて実りある1年にしましょう。
